地方出身者インタビュー｜宝自動車交通では、タクシードライバー求人募集しております。

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前職はホームヘルパーだったんですが、体力的にきつくて転職を考えていたんです。
でも年齢的に社員として働けるところはほとんどなく…自分に何ができるだろうと考えたとき、車の運転も接客も、それに映画『TAXi』も好きだったので決めました。

私の入社前は、女性ドライバーがいなかったので、女性専用の仮眠室などはありませんでした。
でも入るときに、わざわざ私のために会社近くに仮眠用アパートを借りてくれたんです。
大事にされてるって実感しましたね。

最初は道が分からず、全部カーナビに頼ってました。
でも色んな道を覚えて、それが繋がっていくのが楽しいですね。
いかに短い距離で、いかに早く行けるか…今は、頭のナビを働かせています。

夜運転中に眠くなって、道路の脇に止めて少し寝てたんです。
目が覚めたら、朝の7時。9時間も寝てしまいました…。
稼ぎが多い深夜だったので、こっぴどく叱られましたね。
だけどミスしても、その後も普通に接してくれるのが、この会社の魅力的なところ。ちなみに、9時間は最高新記録だそうです（笑）

ヨークシャーテリアを飼っているので、その子たちとドライブに出かけています！

行ったことがないところに行けたりと面白い仕事なので、運転が好きな方には最高の環境です。

残していく家族の健康、子供の受験、進学、冬の雪対策への対応などへの不安は強くありました。
今年から、進学した娘と一緒にアパートで住むことになったので、娘のことでは安心ですね。

タクシー乗務員をやることで、山形で仕事をするよりもお金を稼げると思ったからです。

ホームページを見て、自分に合っている会社だなというイメージがありました。
また、にぎやかな所よりも営業所が郊外なので、落ち着く感じがしました。

地理も少しずつ覚えてきて、売上も徐々に伸びています。
現在は納得のいく売上が上がっています。

年代の差、いろいろな地方出身者がいるが、方言で話ができる明るい会社ですね。

初同乗の営業指導の際、先輩社員のアドバイスでタクシー乗務員のスタートをスムーズにきることができました。

宝交通は、乗務員同士が仲がよくみんな良くしてくれるので、おすすめのタクシー会社です。

出稼ぎでトラックやダンプに乗っていましたので、特に不安はありませんでした。
今は、都内の道路案内標識も分かり易くなっており、カーナビも付いているので大丈夫だと思います。

田舎で3年ほど地元のタクシー会社に勤務していましたが、どうせやるなら、大都会で挑戦してみようと思い友人と共に上京しました。

知人からよい会社があると誘われたのがきっかけでした。

その時の景気に多少左右されましたが納得のいく数字を上げています。

中規模な会社なので、家庭的な雰囲気もありよい会社だからこそ、出稼ぎで36年も勤務できたのだと思います。

タクシー乗務でひとつ一つ勉強するのが基本だと思いますが、先輩に教えてもらったり、情報交換を積極的にやった方が早く稼げるようになると思います。

東京のタクシー業界は、地方出身者（特に東北）が非常に多いので不安がらずに是非東京のタクシー乗務に挑戦してください。
地理等は始めは誰も知りません。分からないことはお客さんでも誰にでも素直に聞く姿勢があれば大丈夫だと思いますよ。