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地方出身者インタビュー
地方出身者

門口 尚子 (大阪出身、前職:介護ヘルパー、年齢40歳)

宝自動車交通を選んだ理由は?

私の入社前は、女性ドライバーがいなかったので、女性専用の仮眠室などはありませんでした。でも入るときに、わざわざ私のために会社近くに仮眠用アパートを借りてくれたんです。大事にされてるって実感しましたね。

地方出身者
いろいろな地方出身者がいるが、方言で話ができる明るい会社ですよね。

野沢 忠雄 (山形県出身、前職:半導体部材メーカー勤務、年齢55歳)

会社の雰囲気は?

年代の差、いろいろな地方出身者がいるが、方言で話ができる明るい会社ですね。

地方出身者
大都会で挑戦してみようと思い友人と共に状況しました。

大滝 鎮雄 (山形県出身、前職:タクシー乗務員、年齢63歳)

会社の雰囲気は?

中規模な会社なので、家庭的な雰囲気もありよい会社だからこそ、出稼ぎで36年も勤務できたのだと思います。

未経験者インタビュー
未経験者

白井 幸一 (東京都出身、前職:フリーター、年齢32歳)

会社の雰囲気は?

明るくて、性格の良い人ばかりです。新人でも輪に入りやすくて、すぐに馴染めますよ。私は野球部に入っているんですが、年齢や経験に関係なく、仲良くなれて楽しいですね。

森川 英士 (東京都出身、前職:会社員、年齢36歳)

どうしてわが社に?

夜,一斉に都内に向かう走りを見てタクシーに一目ぼれしました。宝自動車交通に決めるまで何社ものタクシーに乗り調査。息子に「あの緑のタクシー」と言われた時に確信しました。












中山 孝志 (東京都出身、前職:不動産営業、年齢47歳)

どうしてわが社に?

前職のハードな毎日に疲れ果てていたそんな時宝自動車交通のホームページを見つけました。そこから伝わる温かさに惹かれて転職を決めました。今はやりがいを実感できる毎日です。

50歳からの挑戦者インタビュー
50歳からの挑戦

石川 文樹 (東京都出身、前職:電気屋、年齢52歳)

タクシードライバーを決意した理由は?

街の電気屋を経営してたんですが、量販店に敵わないと思ったんです。そんなとき、タクシードライバーは稼げると聞いて、ちょこっとやってみようと考えたのが最初ですね。正直、はじめは腰を据えようとは思ってなかったんです。


50歳からの挑戦

天田 進二  (東京都出身、前職:営業、年齢50歳)

会社の雰囲気は?

最高ですね(笑) 疲れて戻ってきても、明るく声を掛けてくれるんです。
だから、いつも帰ってくるとホッとしますね。

50歳からの挑戦

本田 幸三 (東北地方出身、前職:リフォーム営業、年齢53歳)

タクシードライバーに不安はありましたか?

東京の地理が分からないことが不安でしたが、お客さんに教えてもらいながら、覚えていくことができました。

バックアップサポートインタビュー

森下 勇一 (中野営業所:渉外担当)

宝自動車はどんな会社?

一言で言えば、社員に優しい会社。もし事故やミスをしても「どこに原因があったか」まで分析し、再び乗車させます。絶対に、見捨てたりはしません。こんな環境ですから、定着率も良く、一度辞めて戻ってくる人が多いのが特徴ですね。

50歳からの挑戦

馬場 智 (役職:営業課長)

応募者へのメッセージ

日々新しいことを発見できる仕事であり、自身を試すことができる環境です。社員一丸となって明るい職場を目指しているので、高いモチベーションで働けますよ。

整備士インタビュー
50歳からの挑戦

高橋 英之 (整備士)

整備士の役割とは?

ドライバーから信頼される存在だと思っています。「ブレーキの効きが、いつもと違う」など、ちょっとでも気になる点があれば聞いて、納得してもらって、元気に出発できるように心がけていますね。